屋根塗装・葺き替え

住宅の天敵は紫外線と雨です。屋根は普段あまり見ることはないものの、家を守るため日々過酷な環境にさらされています。

そのため、本来は外壁よりも気にかける必要がある大切な部分なのです。

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しかし屋根の種類は多く、適切なメンテナンス方法を知らない場合がほとんどです。中には知らずに放置している人もいます。

傷みがひどくなる前に直すのがベストなのですが、そのためには定期的に点検するしかありません。点検の目安としては5年毎、もしくは台風のあとが効果的です。

屋根の種類によってメンテナンス方法も違うので、よくわからない場合はプロの目で確認してもらってください。

 

屋根塗装・葺き替えのお悩みごとはありませんか?

 

屋根の状態って普段なかなか見ることはないですが、年数が経てば確実に劣化が進んでいます。

気になることはありませんか?

 

なんか色あせてきたような気がするな?

年数が経っているから弱ってないかな?

瓦屋根の場合はどうすればいいかな?

 

屋根にはいろんな種類がありますが、メンテナンス方法は大きく分けて2つ。「塗る」か「交換」です。

 

なんか色あせてきたような気がするな?

 

屋根塗装・葺き替え(色あせ)

スレート屋根(色あせ)

キレイな状態なら塗装がおすすめ

色あせが気になるのなら「塗装」が有効です。色あせは劣化の初期症状。塗装のタイミングとしては丁度いい状態です。

基本的には屋根が真っ赤にサビていたり、穴があいたりしていなければ塗装しても問題ありません。

 

年数が経っているから弱ってないかな?

 

屋根塗装・葺き替え(剥がれ)

スレート屋根(剥がれ)

下地の状態が気になるなら葺き替え

もし年数が経っているのなら下地ごと「交換」したほうがいいかもしれません。
判断は難しいところですが、新しくなるというのは安心できるものです。

 

1回塗装してから10年経った(築20年過ぎた)

何もしないで20年以上放置している

部分的にボロボロになっているのがわかる

 

メンテナンスが不要な材料は存在しないので、費用に合わせて計画を立てるのがいいでしょう。

 

瓦屋根の場合はどうすればいいかな?

 

屋根塗装・葺き替え(瓦屋根)

瓦屋根(経年劣化)

塗装できない瓦屋根について

基本的に瓦屋根の塗装は推奨しません。できれば瓦と下地を新しく交換する「葺き替え」、または下地だけを新しくする「葺き直し」をおすすめします。

住宅によく使われている「陶器製の瓦」は、耐久性が高く、部分的な修理もしやすいので、塗装するメリットは少ないでしょう。

そもそも瓦屋根は、下地が重要な役割を持っているので、表面だけキレイになってもそこまで意味がないです。

瓦が古くてボロボロになっているのなら、同じように下地も弱くなっています。他の屋根材とは構造も違うので、業者に塗装を勧められた場合は注意してください。

 

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屋根塗装・葺き替えのメリット・デメリット

 

屋根塗装と葺き替えの大きな違いは工事費用です。しかし、価格だけで選んではいけません。必ずプロの目で点検してもらい、屋根の状態に合わせて選ぶと失敗しないでしょう。

 

屋根塗装のメリット・デメリット

 

塗装のメリットとは、お手軽に機能をプラスできるところにあります。

 

自分の好きな色を選べる

葺き替えよりも費用を抑えられる

塗装で光熱費を削減できる

 

塗料の中でも屋根に効果的なのは、遮熱塗料です。夏の暑さによる室内の温度上昇を抑え、エアコン代の節約にも期待できます。

葺き替えに比べて費用が安く抑えられるのも大きなメリットですね。

デメリットとしては、下地の状態がわからないことや、いつかは再塗装が必要になることでしょう。なので、安く抑えたいからではなく、プロの目線で「下地は問題ない」と判断できた場合のみ塗装を選んでください。

 

葺き替えのメリット・デメリット

 

葺き替えのメリットとは、下地・屋根材ともに新しくなるので、屋根に関しては新築と一緒です。性能面においてはデメリットがありません。

 

下地の点検ができる

好きな屋根材に変更できる

新しい屋根材だから安心

 

もし今の屋根に不満があるのなら、屋根材ごと変えてしまえば解決しますしね。今までの経験があるからこそ、ベストなものを選べるはずです。

デメリットとしては日数と費用がかかることです。下地まで交換するとなれば大掛かりな工事になります。
天候にも左右されるので、葺き替えする時期は慎重に選ばないといけません。

 

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屋根塗装費用目安

 

屋根材ごとに建坪別の費用目安を(表)にすると以下のようになります。

建坪数 トタン屋根 スレート屋根 セメント瓦
10坪 90,000円~ 90,000円~ 110,000円~
20坪 180,000円~ 180,000円~ 230,000円~
30坪 270,000円~ 270,000円~ 340,000円~
40坪 360,000円~ 360,000円~ 460,000円~
50坪 450,000円~ 450,000円~ 570,000円~
60坪 530,000円~ 540,000円~ 700,000円~
70坪 620,000円~ 600,000円~ 800,000円~
80坪 710,000円~ 710,000円~ 910,000円~
90坪 800,000円~ 800,000円~ 1,020,000円~
100坪 890,000円~ 900,000円~ 1,140,000円~

上記(表)に記載してある費用目安は、スタンダードなシリコン系塗料を使用した場合の費用になっていますので、目安として見てください。

ポイント

屋根塗装の相場っていくら?かかる費用をプロが完全解説!

屋根塗装がしたいと思っていても、相場がわからなくてなかなか踏み出せないという方も多いのではないでしょうか?屋根塗装は、30坪の建物なら40〜80万円くらいかかります。屋根の面積や使う塗料などによっても、実際にかかる費用が変わってきます。本記事では、実際に屋根塗装現場を経験してきた筆者がわかりすく完全解説! 詳しくはこちら

 

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屋根葺き替え費用目安

 

坪数ごとに見る屋根の葺き替え費用目安は以下(表)のようになります。

坪数(延床) 屋根面積 費用目安
20坪 約36.9㎡ 370,000円~
25坪 約46.2㎡ 470,000円~
30坪 約55.4㎡ 560,000円~
35坪 約64.6㎡ 650,000円~
40坪 約73.9㎡ 750,000円~
45坪 約83.9㎡ 840,000円~
50坪 約92.4㎡ 940,000円~
55坪 約101.6㎡ 1,030,000円~

※屋根の面積は、軒の出と勾配伸び率を考慮し、「1階の平米数×1.12」で計算しています。

上記の(表)は「切妻(きりずま)」というシンプルな形の三角屋根が基準です。そのため、屋根の形状が複雑になれば、面積も費用目安も変わってきます。

屋根材によって変わるので、目安として見てください。

ポイント

【素材別】屋根の葺き替え相場をチェック!適正費用とは?

屋根の葺き替えは、屋根材をすべて新しくする工事です。そのため、どうしても「手間」と「費用」が大きくなります。屋根の形状や使われている材料によって、かかる費用が変わってくるため、「適正費用」がわかりにくいのです。工事内容ごとの相場はおおよそ決まっているので、予算を立てるための判断材料としては有効です。費用について詳しく解説します。 詳しくはこちら

 

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屋根塗装・葺き替えの施工手順・流れ

 

屋根塗装と葺き替え、それぞれの施工手順が全く違います。

 

屋根塗装の施工手順・流れ

 

屋根の塗装工程に関しては外壁塗装とほとんど一緒です。

内容 日数
足場設置 1日
高圧洗浄 半日〜1日
下地処理(ケレン) 半日〜1日
養生 適宜
下塗り 半日〜1日
上塗り(1回目) 半日〜1日
上塗り(2回目) 半日〜1日
掃除・チェック 数時間
足場解体 1日

30坪ほどの家で屋根がシンプルなら、上記のような感じで工事が進みます。もし屋根が複数あるのなら、進み具合も大きく変わるでしょう。

乾燥時間が必要な作業は、半日で終わったとしても次の作業に進まず、現場を離れる場合もあります。乾燥待ちの無駄を省くためですね。

例えば、下塗りが半日で終わったとしても、上塗りは次の日までしない場合があるという感じです。

 

足場設置

 

屋根塗装作業(足場設置)

屋根塗装作業(足場設置)

基本的に屋根塗装でも足場の設置は必要です。転落防止はもちろん、ネットを張れば飛散防止にもなるからです。意外かもしれませんが、塗装よりも厄介なのが高圧洗浄です。

水の勢いで屋根の汚れが隣の家にも飛び散り、必ずトラブルのもとになります。

足場の設置でいろんなトラブルを避けられるので、ご理解ください。

 

高圧洗浄

 

屋根塗装(高圧洗浄)

屋根塗装作業(高圧洗浄)

高圧洗浄機を使い、屋根に付着している汚れを落としていく作業です。外壁塗装も一緒に行う場合は、工事に関係する範囲の窓や土間など、塗装しない部分も一緒に洗い流すため、家全体がキレイになります。

長年の汚れを洗い流す作業なので、雨の日でも問題なく作業できます。
というより、雨の日のほうが、周りに飛び散った汚れを掃除しやすいというメリットがあります。

洗浄後は屋根を乾かす必要があるため、1日以上は塗装できません。

 

下地処理

 

屋根塗装作業(下地処理)

屋根塗装作業(下地処理)

金属屋根の場合は、ケレン作業(サビ落とし)をしなくてはいけません。また、表面に細かい傷がつくことで、金属と塗料の密着性を高める効果もあります。

電動工具を使うことが多いのですが、屋根がキレイな状態なら手作業で行うこともあります。

 

養生

 

屋根塗装作業(養生)

屋根塗装作業(養生)

塗装しない箇所が汚れないように、ナイロンで保護する作業です。簡単そうに見えますが、養生次第で工事の仕上がりが変わります。

一見地味ですが、丁寧さとスピードが求められるプロの技なのです。

 

下塗り

 

屋根塗装作業(下塗り)

屋根塗装作業(下塗り)

最初に塗る塗料のことです。基本的には、屋根と上塗りとの付着性を高めるために塗装します。屋根の種類や劣化状態に合わせて選ぶのが一般的です。

有名な下塗りでいうと錆止めですね。他にもひび割れをうめる効果があるものや、屋根を強化するものなど、種類がたくさんあります。

屋根に使う下塗りは、だいたい白か透明なタイプが多いですね。

 

上塗り(1回目)

 

屋根塗装作業(上塗り・1回目)

屋根塗装作業(上塗り・1回目)

上塗りの1回目、選んだ色を順番に塗っていきます。

家が自分で決めた色に染まっていくので、下塗りの状態に比べるとガラッと雰囲気が変わりますよ。

 

上塗り(2回目)

 

屋根塗装作業(上塗り・2回目)

屋根塗装作業(上塗り・2回目)

上塗り2回目、これが最後の仕上げです。上塗りが1回入っているので、そこまで変化はありませんが、1回目と同じく丁寧に塗っていきます。

乾燥時間は塗料によって違いますが、おおよそ気温が20℃以上であれば、4時間くらいで塗り重ねて大丈夫です。

しかし屋根の場合は、塗装した部分に上がっての作業になるため、万全を期して1日乾燥させるケースもあります。

 

掃除・チェック

 

養生をすべて撤去して、掃除をしながら塗り残しがないか確認する作業です。

 

足場解体

 

屋根塗装作業(足場解体)

屋根塗装作業(足場解体)

すべての工事が完了したら足場をすべて解体します。組むときよりも早く終ることが多いです。

足場を解体したあとに掃除をすれば完了です。

 

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屋根葺き替えの施工手順・流れ

 

葺き替え工事は解体作業があるため、大掛かりな工事になります。

内容 日数
足場設置 1日
屋根材の撤去 半日〜1日
野地板の設置 半日〜1日
補修 適宜
防水シートの設置 半日〜1日
新屋根材の設置 1〜3日
足場解体 1日

天気との勝負でもあるため、屋根材の撤去〜防水シートの設置まで1日で終わらせるのが理想ですね。

作業中の雨漏りはNGなので、屋根の面積と作業員の数のバランスをみて、無理のない程度に工事を進めていきます。

 

足場設置

 

屋根葺き替え作業(足場設置)

屋根葺き替え作業(足場設置)

解体作業を安全に進めるために足場は必須です。周囲の住宅に廃材が飛ばないよう、飛散防止ネットも必要になってきます。

 

屋根材の撤去

 

屋根葺き替え作業(屋根材の撤去)

屋根葺き替え作業(屋根材の撤去)

既存の屋根材はすべて撤去していきます。単純な作業ですが、最も危険を伴う作業でもあります。

天候の心配があるので、あまり時間をかけられない作業ですね。とにかくスピード勝負です。

 

野地板の設置

 

屋根葺き替え作業(野地板の設置)

屋根葺き替え作業(野地板の設置)

傷み具合にもよりますが、野地板を交換しておけば安心です。

もし屋根の傷みが少なければ、野地板の上から4ミリほどのベニヤ板を張って補強する場合もあります。

 

防水シートの施工

 

屋根葺き替え作業(防水シート設置)

屋根葺き替え作業(防水シート設置)

防水シートは雨を防ぐ役割ですね。屋根全体を防水シートで覆うことで雨水の侵入を防ぎます。

屋根を守るための重要な部分なので、丁寧に張っていきます。

 

新しい屋根材を設置

 

屋根葺き替え作業(新しい屋根材を設置)

屋根葺き替え作業(新しい屋根材を設置)

金属系の屋根であれば、このまま屋根材を施工していくことが多いのですが、瓦の場合はここからまた下地を打ち付けていきます。

仕上げの方法や手順は屋根材の種類で変わります。

屋根が複雑な形状であれば、その分だけ手間もかかるので、かかる日数はバラバラです。1〜3日くらいが平均ですね。

 

足場解体

 

屋根葺き替え作業(足場解体)

屋根葺き替え作業(足場解体)

作業が完了したら足場を撤去します。解体作業中は危険なので、絶対に近寄らないようにしてください。足場の解体後、最後に掃除をすれば完了です。

 

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屋根は普段ほとんど見えない部分なので、定期的に点検していく必要があります。

点検のタイミングとしては、5年ほどたった頃や台風のあとがおすすめです。できれば点検の時期は早いほうがメリットは多いですよ。

早めに対処できれば費用も安くなりますし、台風が原因であれば火災保険が適用されるケースもあります。

あなたが知らないうちに、屋根は少しずつ劣化が進んでいます。もし1度も点検をしてもらっていないのなら、早めにプロに見てもらってください。

AoBa暮らしのコンシェルジュでしっかり比較・検討し、あなたにピッタリの業者を見つけてください。

 

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